これまでの前例に無い様な独創的なコンテンツから、
基本に忠実な伝統的な式典まで、長年培った経験を活かし企画を提案させていただきます!
経営陣と社員のどちらにも寄り添った社内イベントを提供いたします。
イベントの演出やコンテンツを企画します。
会場探し~ゲスト手配、会場作りを制作します。
会場受付や司会といった運営をサポートします。
イベントの開催目的にフォーカスし、達成するための企画を提案させていただきます。
経営陣と社員の声をヒアリングし、満足度の高い社内イベントを実現します。
企業理念を社員へしっかりと浸透させるために、演出の細部に至るまで企画します。
ハイブリット型の社内イベントを行うことで時代に合ったイベントを提供します。
会社の歴史や1年間の振り返りを映像化し、社員の帰属意識向上を図ります。
社員のモチベーションを向上させる社内表彰式なども企画立案します。
当社の持つXR技術システムを用いて、新しい社内イベントのカタチを提案します。
オンラインからオフライン、そしてハイブリット型まで
目的に合わせた幅広い形式のイベント開催をサポートさせていただくことができます。
丁寧なヒアリングから、ご予算に併せた充実したプランを提案させていただきます。
予算を含めてた相談を丁寧に行い、企画の提案、マニュアルの作成を行います。
お打合せを基に、運営から設営、実施までの提案書を作成させて頂きます。
コンテンツ・動画制作の為の社内ヒアリングや必要な情報をワークショップなどを用いて実施いたします。
イベント開催などを実行いたします。音響から配信設営まで全てを担当し、現場へお届けします。
当初の目的に沿った結果をお客様と確認し、今後の取り組みについて再度検討します。
皆さまからよくいただくご質問についてお答えします。
イベントの規模によってスケジュールは異なりますが、開催に向けて必要な工程は変わりません。「コンセプト設定」「会場探し」「当日の台本作り」等、一つ一つの工程に対して議論を行い、社内の合意プロセスを取っていくことが大事です。
そのため、弊社では1~2年をかけてプロジェクトを進めていくことをお勧めしておりますが、開催まで半年を過ぎているような状況でも、当社にお任せいただければ、自社ノウハウを駆使してイベントを作り上げることが可能です。お気軽に一度お問合せください。
初めて社内イベントを担当することになられた方は、正直なところ「何からどうしたら良いのか分からない」ことが大半であるかと思います。まずは、チェックリストのダウンロードから、現状の把握を行われてみてはいかがでしょうか。
弊社は、一般的な「イベント開催までの流れ」の説明から、「担当者様のお考え」や「会社の文化」を汲み取った上で、企画段階から携わらせていただきます。私たちは、大小さまざまなイベント実績を有しておりますので、ノウハウや経験を活かし是非ともご助力させていただければと思っています。
はい、可能です。
企画から運営まで一通り全てをお任せいただくことで、煩雑になりがちな担当者様の窓口が一つになりますので、負荷が軽減されます。また、内容の変更などが生じた場合の急な対応にも、当社で早急に連携を取りますので、ご安心いただけます。
日頃から取引されている制作会社との協業はもちろんのこと、動画編集、台本、運営進行、等を部分的に相談いただくことも可能です。
■ 受託可能な業務の一例 ■
「コンセプト作り」「台本作り」「映像制作」「イベント進行管理」「会場設営」「オンライン配信」「タレント手配」「記念品作成」等々
もちろん可能です。
当社は「そのイベントを何故するのか」「何を達成したいのか」といったコンセプト作りから、それに沿ったコンテンツ案の検討、参加者への案内方法、会場の造作物の制作、会場の設営業務、オンライン配信機材、カメラマンなどの運営人員の手配、エンドロール映像作成に至るまでイベント開催に関わる全てをサポートします。
参加者の人数や内容によって異なってまいりますので、一概にご予算を算出することは困難ですが、一般的な手法としましては、参加者一人当たりの金額を念頭において、予算を組むことがございます。
およそ1人あたり1万円程度が多いのではないかと思いますが、会場によっても金額が大きく異なります。
例えば、公共施設などのホールと比べると、民間施設の会場費は3倍以上することもありますので、そういった会場探しからも当社が協力させていただくことで、お客様の予算感に合わせた企画案を提案いたします。
新型コロナウイルス感染拡大が生じた当初から、当社ではイベント事業と並行して、医療従事者の方々と連携をしながら、感染防止対策の製品を制作しております。
その中で培った防疫ノウハウを駆使し、来場者動線などを考慮しながら、クラスター発生リスクをできる限り軽減するようにいたします。
その他、参加形式をオンライン開催や、オフラインも兼ねたハイブリッド開催にも対応することができますが、そのイベントで何を達成したいのかが最も重要な点になります。
その目的を達成できる参加形式をお客様とともに考えて、企画いたします。
社内イベント実施・企画でお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。